長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
この計画では、各災害に係る共通事項で、即応体制の整備として、夜間・休日でも、災害ですから今話がありましたような通知はないわけですが、直ちに指定避難所等施設を解錠できるよう鍵の管理体制を整えるとしております。そこで幾つか質問であります。
この計画では、各災害に係る共通事項で、即応体制の整備として、夜間・休日でも、災害ですから今話がありましたような通知はないわけですが、直ちに指定避難所等施設を解錠できるよう鍵の管理体制を整えるとしております。そこで幾つか質問であります。
また、新たに指定した避難所等への標識板の設置や既存標識板の更新を計11か所で行いました。次の自主防災組織の育成は、主に自主防災組織の結成や活動に対して助成を行ったものです。
今回は、その中でも避難所等の開設や運営の業務に関わることについてお伺いしたいと思います。実際に災害が発生しますと、その規模によりまして、職員はマニュアルに沿って初動体制をつくっていくということになると思いますけれども、災害発生から避難所に着任するまでの具体的な行動内容や人数を伺います。また、その任務に対する研修等は日頃どのようにやっているのかお伺いいたします。
避難所の指定につきましては、施設の状況を把握しながら検討を重ねているところでありますが、合併から17年が経過し、人口の変動や少子化による学校の廃校、施設の老朽化と大きく変化する中でございますので、改めて避難所等について整理する時期に来ているというふうに私も認識をしております。
次に、もうちょっと細かい話なんですけども、例えばこれは複合災害のときの状況なんですが、避難所の設置、運営のところで、複合災害時の避難所等の設置、運営方法については、的確に行われるような体制を整備するというふうになっています。この点は具体的にどんなふうになっておられますか、第9節の④のイなんですけど。 ○飯塚義隆議長 中澤雅人防災危機管理部長。
さらに、障害のある方が避難所等での慣れない環境でも安心して過ごすためには、避難所で支援する方が対応に戸惑わないように、適切な情報が必要ではないかと思います。そこで、障害特性に応じた障害者のための防災マニュアル、避難所等での支援者のための支援マニュアルの作成について関係者間で御検討いただけないでしょうか。 では次に、大きな項目3つ目の質問です。3点お尋ねします。まず、1点目の質問です。
気象災害における人的被害を少なくするには、住民の避難が重要であることは言うまでもありませんが、昨今のウィズコロナの環境下では、避難所等への避難者の過剰な集中を回避するため、自動車避難を含めた分散避難が必要とされています。実際の災害におきまして安全かつ確実に避難するためには、日頃からの訓練が重要であります。
避難所等での生活を余儀なくされている被災者の方々については、避難所等での生活に伴い、心身の健康への影響が生ずることが想定されています。特に妊産婦及び乳幼児に対しては、関係機関が連携して健康管理に配慮した支援などを行うことが重要です。燕市の災害時における妊産婦、乳幼児に対する現状の取組について伺います。
この発表を受け、県内全市町村で構成いたします原子力安全対策に関する研究会では、8月21日に実務担当者会議を開催し、内閣府の担当者から、避難車両や避難所等では体調不良者を分離することや、人と人との距離を確保すること、また屋内退避時には被曝を避けることを優先し、換気を制限することなど、避難時における感染防止対策の基本方針について、直接説明を受けたところでございます。
そうしたことを踏まえて、三条市では事務職員が避難所等の配送の担当をするわけでございますが、いかんせんノウハウがないことから、株式会社ヤマト運輸の助言を受けて、災害物資集積拠点運営等マニュアルを作成するとともに、同マニュアルに基づいて実動訓練を昨年6月28日、燕三条地場産業振興センターにおいて実施したところでございます。
資本的支出は、総額36億3,645万円で、緊急時における断水、減水の影響を最小限に抑えるため、引き続き、浄水場から病院や避難所等を結ぶ基幹管路や経年管の更新を行いました。また、資本的収入は、総額9億4,117万円で、不足する26億9,528万円は内部留保資金で補填をいたしました。
◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(佐藤豊君) 当然内部的に水位が上昇している段階においては避難所等も視野に入れながら検討しておりましたが、今、今度申し上げましたように、降雨等が落ち着いて、一瞬は千原等でも超えましたけれども、十分その後の落ち着きが判断できたため、開設には至らなかったということでございます。
次の10節避難所等光熱水費につきましては、避難所を開設した6集会施設の光熱水費実費相当分と、今後の災害発生にも備えました避難所経費として合わせて5万円をお願いするものでございます。
また、基幹避難所等に該当している各地域の小中学校は、基本体育館とグラウンドを使用しますが、感染症対策として教室や会議室等も使用するなど柔軟な対応が求められますが、見解はいかがでしょうか。 コロナ禍での避難所運営では、発熱などの症状がある人とそうでない人の立入り区域を分けるゾーニングが極めて重要となってきます。
昨日は6番議員、今ほどは13番議員が避難所等について答弁を求めました。重複を避けて質問するように議長から注意をいただいておりますが、議員経験も非常に少なく、質問をすぐに変更できるほどの頭のよさはなく、発言順番の運もない、いわゆる3ない議員ですので、重複する部分もありますが、御答弁のほうよろしくお願いしたいと思います。 それでは、災害時における感染症対策についてお聞きいたします。
今ほど申し上げましたとおり、基本的には自宅の2階への垂直避難をお願いしておりますが、堤防直下や山沿いなど垂直避難では安全が確保できない地域にお住まいの方に対しましては、避難所等への水平避難をお願いしております。
9款消防費1,428万円の増は、コロナ関連の対策経費として避難所開設時の避難所環境整備として簡易ベッド、簡易間仕切り、体温計、消毒液、その他感染防止機材等々の購入費並びに災害時には市役所や保健福祉センター及び避難所等で職員や避難者が災害情報や支援情報の収集やコミュニケーションツールとして利用し、また平常時においても施設利用者が様々な情報をスムーズに取れるよう、公共施設に公衆無線LAN環境、Wi―Fi
第9款消防費では、1項4目防災費において、本庁舎や避難所等で使用するマスクや消毒液、体表面温度の測定機器等の購入のため、需用費、備品購入費を増額いたしました。 第10款教育費では、2項1目及び3項1目小中学校の学校管理費において、GIGAスクール構想に係る国の補正予算を受けて、今年度において市内小中学校全学年分の学習用端末の整備を進めるため、これに係る経費を計上いたしました。
関係部署と連携し、今後国が避難所等の補助金を出すのであれば、適宜捉えて状況の改善を図っていただきたい。 教育委員に関して、継続を前提にではなく、任期4年たったらゼロベースに戻して、ほかに最適な人がいないかどうか改めて選出することが小千谷の教育のためにも、何よりも子供たちのために必要であると考えます。
市内の観光地や避難所等に公衆無線LAN、Wi―Fiスポットがどの程度整備されているのかお聞きしたいと思います。 3点目です。民間事業者や通信会社と協力して、今以上に公衆無線LAN、Wi―Fiスポットを整備し、市民や当市を訪れる方によりよいサービスを提供してはどうか。 以上が大項目1点目でございます。 続きまして、市役所木田庁舎正面玄関の駐車スペースについてでございます。